人間の身体はその人が食べたもので作られています。当たり前のようですが、この事実を多くの方が見落としている、あるいは軽く見ている傾向があるように思います。
食事の影響はすぐには出ないものですが、日々の食生活の積み重ねは確実に反映されます。
食事という行為は5年先、10年先の自分の身体に対する「投資」であると日々患者さんにお伝えしています。
そして重要なのは「良いものを食べる」ことよりも「悪いものを食べない」ということです。どんなに良い食材を摂っても、悪い食材を摂ったことを帳消しにはしてくれません。
当院では食生活を正すことこそが健康、ひいては生活習慣病予防の源であると考えています。
民族によって向いている食材は異なっています。
医学が発達していない時代から日本民族が健康で過ごすために積み重ねてきた歴史、これが「和食」には詰まっています。
和食中心の食生活こそがあなたの健康への近道なのです。
