当院では「楽な内視鏡検査」をモットーにしています。患者さんに苦痛のない内視鏡検査を提供するために、これまで知識と技術の研鑽を積んできました。
「こんなに楽ならまた受けてもいい」と思っていただくことが、定期的な検査につながり、ひいては病気の早期発見につながると考えているからです。
消化器のがんは、早く見つけるほど治療の選択肢の幅が広がり、身体に対する負担も少なく完治する可能性が高くなります。消化器の内視鏡分野は目覚ましい進歩を遂げていて、ハイビジョン映像や拡大観察などを駆使すると、ミリ単位の大きさのがんが発見されることも稀ではありません。
早期の段階での発見なら、負担の少ない内科的な内視鏡治療や外科手術などで完治させることができます。しかし病気が進行して全身に転移した後では、抗がん剤しか選択肢がないということになりかねません。早期発見であれば、身体的・時間的・経済的に負担が少ない治療を選択できるのです。身体に負担が少ないということは術後の回復もスムーズであり、食事や排泄にも影響が少なくて済みます。
このように内視鏡検査の一番の目的は病気の早期発見にあります。早期発見のために内視鏡の役割は非常に重要で、その検査には質の高さが求められます。質の高い検査を行うには、医師がじっくりと観察するために患者さん自身が苦痛を感じずリラックスされていることが何より大切です。その他、当院が重要と考え実践している条件を下記にまとめます。








